こんにちは。
かぁちゃんです。

 

数日前までキレイだった赤ちゃんの肌が真っ赤に。
熱かな?と思っても熱はない。
そのため病院に連れて行かずにこどもの様子を見てたんだけど、少しひび割れてきている?!なんてことありませんか。

 

私の娘は7月の夏生まれなのですが、秋から冬場にかけてやはりほっぺが赤く肌の表面がザラザラカサカサになってしまったんです。
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そこで今回は、熱がないし元気な赤ちゃんのほっぺが真っ赤になってしまう原因や赤ちゃんの肌のカサカサを改善するためにできる乾燥対策、保湿方法についてお伝えしたいと思います。

 

可愛いわが子のほっぺが真っ赤でひび割れて可哀想だしなんとかしたい!と思っているママさんに読んでいただきたい記事です。

では、まいりますッ。

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赤ちゃんのほっぺが赤くてカサカサ!主な原因は?

親からすると赤ちゃんのほっぺが急に赤みを増し、肌がザラザラ・カサカサになると「え?この間までめっちゃキレイやったのにどうして?」って思うと思います。

 

でも赤ちゃんの肌は産まれて2ヶ月過ぎると徐々に皮脂分泌量が抑えられ、生後6ヶ月くらいまでで大人の1/2程度の皮脂分泌量になるんです。
そのため水分も逃げやすい状態になってしまい、肌が乾燥しやすくなります。

 

しかも赤ちゃんの肌の表皮は大人の1/2の薄さ。
外からの刺激も受けやすく、乾燥しやすいんです。

 

そのため寒くなり乾燥が進む冬場は、とくに乾燥によって赤ちゃんの肌が赤くなることはよくあることのようです。

 

なぜ赤ちゃんの肌が乾燥しやすくなるのか?というと、赤ちゃんの皮膚が薄いため皮膚のバリアー機能が元々弱く、肌の表面がカサカサになると、水分を皮膚の内側にとどめておくことができなくなってしまうからなんですね。
そのため、乳幼児の肌の乾燥度合いが進むと、赤みを帯びてきたり、ひび割れてきたり、かゆみが出たりすることもあります。

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赤ちゃんのほっぺ赤いときの乾燥対策

では、乾燥で赤ちゃんの頬が赤みを帯びている場合、どのように対処してあげたらよいのでしょうか。

 

乾燥対策で一番大事なのはやっぱり保湿です。

 

あなたは保湿って聞くと何を思い浮かべますか。
やっぱり保湿剤でのケアですか。

 

保湿剤で乳幼児のお子さんの皮膚から水分が逃げにくくしてあげるケアももちろん大事です。
だけど保湿ケアで最も大事なのは実は皮脂をあまり落とさないことなんですよ。

 

そのため気をつけたいのが実は入浴方法なんです。

ちょっと意外でしたか?

私はお風呂の入れ方が乾燥と関係しているとは思っていなかったので、正直意外でした…。

 

では、乾燥した肌に負担をかけない入浴の仕方を紹介していきますね。

皮脂を落としすぎないための入浴方法とは

1)お湯の温度は熱すぎない38~39度
寒い冬場だとちょっと生ぬるくすぎて最初は寒いと感じるかもしれません。
だけど温度の高い温度は、必要以上に皮脂の油分を洗い流してしまうんです。

 

たとえば、油汚れがひどいときに食器類はお水ではなくお湯を使ったほうが、早く簡単に落とせますよね?
これは食器についている油を温めることで、食器から油がはがれやすくなるためなんです。

だから入浴時の皮脂にも同じことが言えるんですよ。

 

どうして冬場は冷え込みが厳しいから熱いお風呂に入ってしまいがちですが、あなたのお風呂の温度設定は大丈夫ですか。
一度チェックしていみてくださいね。

 

2)毎日石鹸を使うのを控える
ベビちゃんのお肌が乾燥している状態だと、外からの刺激もその分受けやすくなっています。
そのため洗いすぎは皮膚のバリアーを壊してしまいます。

 

そこで毎日石鹸を使うのを控えて、2~3日に一回石鹸を使いしっかりと泡立てて体を洗ってあげましょう。
ただお尻や陰部、脇の下や足の裏などは毎日石鹸で清潔にしてあげてくださいね。

 

入浴したあとの保湿は忘れず

お風呂あがりの保湿。
実はとっても大事なんです。

入浴後は肌が潤っているように感じるかもしれませんが、お湯で皮脂や保湿成分が流れちゃってますからね。
そのため肌が最も乾燥しやすい状態なんです。

 

そこで入浴後は3分以内が勝負!
すぐにでも白ワセリンや馬油、ヒルロイド軟膏やローションなどの保湿剤を使ってお子さんの肌の保湿をしてあげてくださいね。

部屋の湿度をチェック

もう一つ。
入浴方法の他に簡単に自宅でできる乾燥対策が部屋の湿度調節です。

寒い冬に欠かせないのが暖房器具。
ですが、暖房器具をつけると部屋の中も空気がどうしても乾燥してしまうんです。

そこで乳幼児のお子さんの肌が乾燥してきている!と思ったら、加湿器で湿度を調整してあげましょう。

 

ただ家に加湿器がない…

 

そんなときは、無理に加湿器を買わなくても濡れタオルを干しておくだけでも、違いますからね。
ちょっとしたことですが、部屋の加湿も意識してみてくださいね。

 

赤ちゃんのほっぺが赤くてカサカサ!正しい保湿剤の塗り方とは?

乾燥しているベビちゃんの肌を守るために乾燥対策をしっかりしたら、保湿ケアをしてあげることも大切。
そこで正しい保湿剤の塗り方をお伝えしたいと思います。

 

まず第一は赤ちゃんに保湿剤を塗ってあげるママ・パパの手を清潔に洗うこと!
キレイにしてから触れないと、雑菌と一緒に保湿剤を塗ってしまうことになりますからね。

 

そして保湿剤を塗る前は濡らしたガーゼで軽くほっぺや顔を拭いてあげて、少し水滴が残っているかな?くらいの状態で保湿剤を塗ること!

 

なぜ全部の水分を拭き取らないようにするか?というと、全ての水分を拭き取ってしまうと逆に水分の蒸発を早めてしまうんですよ。
そのためお風呂上がりなどはとくに水分を全部拭き取らず、ちょっと湿ってる?水滴がまだ残ってるかな?くらい大まかに水分をバスタオルで拭き取ったら速攻保湿剤を塗ってあげてください。
なんたって入浴直後の肌は皮脂も落ちてしまっている状態なので、より乾燥しやすいですからね。
できれば3分以内に保湿剤を赤ちゃんに塗ってあげるのがベストです。

 

ちなみに、若干保湿剤を塗る部分に水滴が残っているくらいで保湿剤を塗ると、保湿剤も伸びやすいので塗りやすいですよ。
実際に私自身が洗顔後、軽くだけ水分を拭き取って速攻馬油で保湿ケア(シミが消えると聞いて)をしているんです。
馬油って寒い場所だとカチカチに固まるじゃないですか?だけど顔表面の熱と顔に残った水分で馬油が伸びやすく、水分と一緒に肌に入っていく感じがしますからね。
やっぱり全部水分を拭き取らないことは意味があるのでは?と感じています。

 

保湿剤の1回の量は?というと、人差し指の先端から第一関節までの約2~2.5cmくらいの量を塗ってあげるとイイといわれています。
え?塗りすぎじゃない?と思うかもしれませんが、ワセリンだったらテカテカ光る程度や保湿剤がティッシュを当てても落ないくらい塗らないと保湿剤を塗る効果が出ないんですよ!
なのでちょっと塗りすぎじゃない?ってくらいでちょうどいいんだと覚えておきましょう。

 

また保湿剤を乳幼児のお子さんに塗るときのポイントは

  • 手のひらを使って塗る
  • ゴシゴシと保湿剤を刷り込まないこと

この2点です。

 

保湿剤をしっかり塗ろうと赤ちゃんの肌にすり込むと、逆に皮膚にダメージを与えてしまうので、顔やほっぺであれば手のひらでやさしく包み込むように保湿剤を塗ってあげてくださいね。

 

さいごに

乳幼児のお子さんが元気で熱もない場合は、赤ちゃんの肌のバリアー機能低下による乾燥であることが多いです。
そのため乾燥でほっぺが赤くなっているのかも?と思われたらまず、入浴方法から見直し、赤ちゃんの肌にも使える保湿剤で保湿ケアをしてあげましょう。

 

ただ赤ちゃんによっては保湿剤の合う合わないもありますし、保湿剤を塗ると悪化してしまう場合もあります。
そんなときは、出来るだけ早めに小児科or皮膚科を受診して先生の指示を仰ぐようにしてくださいね。

早くベビちゃんの肌が元通りキレイに治りますように。

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