こんにちは。
かぁちゃんです。

 

赤ちゃんの頬が赤くなると、保湿剤と一緒にステロイドを処方されることもありますよね。
わたしの娘は7月生まれなのですが、5ヶ月を過ぎた冬場頃からほっぺが急に乾燥からか赤くなりまして…。
小児科に連れて行ったのですが、そこでステロイド剤のアルメタとヒルロイドローションを処方されたんです。

 

まだ産まれて5ヶ月の赤ちゃんにステロイド…。
ステロイドに詳しいわけではないけどステロイドにあまりいいイメージを持っていなかった私は、どうしても塗ることを躊躇してしまいました。

 

そこで私の経験も踏まえ、赤ちゃんのほっぺや顔に赤い湿疹ができてステロイドを処方されたとき、どう対処するのがよいのかステロイド剤の使い方や保湿剤を塗るタイミングについてお伝えしていきたいと思います。

ステロイドを乳幼児のお子さんに塗ることに抵抗があるママさんに読んでいただきたい記事です。

 

では、まいりますッ。

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赤ちゃんのほっぺが赤いステロイドは塗ったほうがいいの?

結論からズバっと言っちゃいますね。

 

赤ちゃんのほっぺが赤くなって、もし病院でステロイド剤が処方されたら、怖がらずステロイドを乳幼児のお子さんに塗布してあげてください。

 

ステロイドは副作用があるため怖いというイメージを持っているママさんも多いと思います。
わたしも実際にステロイドを使うことに抵抗がありましたから分かりますよ、その気持ち!

 

だけど、赤ちゃんのことを考えてあげるなら、ステロイドを塗ってあげて痒みを抑えてあげるほうが先決です。
だって赤ちゃん、かゆいの我慢できませんからね。
かゆみを伴うとどうしても触ったり、掻いてしまったりして逆に肌に傷が残ってしまいます。

 

ステロイドは効果が出やすいので、塗ってあげると赤みや湿疹も一時的かもしれませんが治まります。
全くステロイドを塗らずとも赤みや湿疹が再発しなくなるまで、時間が掛かってしまうこともあるようですが、それでも慢性化してしまう前にステロイドで湿疹を治してしまえさえすれば、キレイに赤ちゃんの湿疹を治してあげることだってできますからね。

 

しかも赤ちゃんや乳幼児のお子さんに処方されるステロイド剤はアルメタやロコイド、キンダベートが多いのですが、どれもステロイドの強さは弱い方から数えて2番目のランク。
副作用が出にくく、その分ひどい炎症には効きにくいタイプのステロイド剤になります。

 

そのためネット上ではステロイドは使わないほうがいいとか危険という悪いイメージの書き込みもありますが、私はお医者さんの指導の元、きちんとステロイド剤をお子さんに塗ってあげて早く赤みや肌荒れを早く治してあげることが大事だと思います。

 

こんなことを偉そうに言っている私ですが、5ヶ月の娘がステロイド剤を処方されたときはステロイド剤を塗ることをためらいました。
毎日塗っていいのかな?だったり、塗り過ぎたらステロイドに依存してしまうのではないか?と思ったりしてしまって…。
そのため、お医者さんの指示通りに塗ってなかったんですよね。

ちなみにこちらが当時の娘の写真です。
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ステロイド剤もひどくなったら塗るのですが、気まぐれでどちらかというとヒルロイドローションや軟膏の保湿剤をメインで塗っていました。
結果、3ヶ月くらいはほっぺの赤みが引くまでに時間が掛かりましたし、娘は小麦、卵、牛乳の食物アレルギーを発症してしまいました。

 

なんで食物アレルギーの話?と思われたかもしれませんね。
だけど、娘の食物アレルギーが出て病院に行った時、先生から「皮膚からもアレルギー物質が入ってくるだよ」といわれたんです。
だからしっかり保湿して乾燥したり、肌荒れしてしまって肌からアレルギー物質が入らないようにしてあげることも大事なんだよと教わりました。

 

思い返すと離乳食開始するかな~くらいの時期の肌が一番ガサガサに乾燥して赤みもひどかったんですよね。
だけど当時の私は皮膚からアレルギー物質が入るなんて知識はゼロだったもんで、ただステロイドは怖いというイメージから私が自己判断してステロイドを娘に塗るのを敬遠していたんです。
ステロイドを塗らなかったのが原因で食物アレルギーを発症したとは必ずしも言えませんが、その可能性もゼロではないんだろうな~という反省が私にもありまして…。

 

だからこそ、お子さんのことを考えるなら怖がらずにステロイドを使ってでもまずはお子さんの肌の炎症を抑えたり、赤みをとってあげて、肌を良い状態に戻すことを第一に考えてみられては?と思います。

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赤ちゃんにステロイドを塗るときって保湿剤とステロイドどっちが先?

小児科でも皮膚科でも赤ちゃんやお子さんの肌が赤みがあったり、湿疹がある場合ステロイド剤と合わせて保湿剤(ワセリンやヒルロイド)が処方されると思います。
その場合、ステロイド剤と保湿剤どっちを先に塗ってあげたらいいんだろう?と悩みまますよね…。

 

で、結論からいうと、ステロイド剤が先です。

 

100%ステロイド剤が先でないとダメということはないのですが、たいていの皮膚科のお医者さんはステロイド剤を先に塗る方法をオススメされます。

それは、ステロイド剤を直接肌に塗ることになるので効果が出やすいからです。
そのためもしお子さんのほっぺの炎症や赤みがひどい場合は、ステロイド剤を先に患部に塗ってその後保湿ケアをして様子を見てあげましょう。

 

ただステロイド剤を先に塗ってしまうと、保湿剤で赤みのない部分にもステロイド剤を塗り広げてしまうこともあります。
そのため炎症が改善されてきたら、先に保湿剤で肌をしっとりとさせてから、ピンポイントで炎症のある患部にステロイド剤を塗布してあげたら良いと思いますよ。

 

ステロイドと保湿剤を併用するときのポイント

ステロイド剤と保湿剤の両方を使う場合のコツとしては、どちらが先でも塗ったら20分程度時間を置くこと。
そうすることで、保湿剤やステロイドがしっかり肌に浸透してくれますからね。
先に1つ目のローションや軟膏を肌に浸透させたあとに次のクリームを塗る!
これが2つのクリームが混ざったりせず、両方の成分を混ぜて肌に塗り広げてしまわないコツです。

 

赤ちゃんへのステロイドの使い方

赤ちゃんや乳幼児のまだ小さいお子さんへのステロイドの塗布。
怖いしあまり量をつけたくない!と思ってしまいますよね?
そのためできるだけ薄く伸ばして赤ちゃんの肌にステロイドを塗ったりしていませんか。

 

だけどこの使い方が良くないんだって!

 

なんでかというと、ちまちまと少量のステロイドを塗布するとあまりステロイド剤の効果が得られなくて、炎症の治りも悪くなるんだそう。
そのため結果として、ダラダラと長くステロイドを使うことになってしまったり、赤みが引いたり出たりを繰り返すことが多いんだって!

 

だから不安に思うかもしれないけど、ステロイド剤を使うなら、しっかり目に使って短期間で治してしまう!これが一番です。

 

しっかり塗るといってもどのくらいの量のステロイドを塗ったらいいの?

ステロイドをたっぷり目に塗るという目安はティッシュを上に置いても落ないくらいのべたつき感です。

 

そう考えると結構ベタベタ。
だけどベタベタ感があるくらいの量が適切といわれているので、ステロイドを使うならしっかりたっぷり目に塗るようにしてあげてください。

 

ちなみにチューブからステロイド剤を出すときの目安ですが、大人の手のひら2枚分がだいたい人差し指の第1関節の長さくらいです。
赤ちゃんの顔全体であれば、だいたい人差し指の第1関節の長さくらいの量を塗ってあげたらいいと思いますし、乳幼児の赤ん坊のほっぺただけなのであれば、その半分の量くらいでも結構しっかり目にステロイドを塗布できるのではないかと思います。

そこでステロイド剤をお子さんに塗るときは、「ステロイドを塗る面積が手のひら何枚分くらいかな?」と考えてみるとイイと思いますよ。

 

さいごに

お子さんが乳幼児で小さいとステロイド剤を処方されても塗ることが嫌だな~と思ったり、できるだけ使わないようにしたいと思うものだと思います。
だって実際、私もステロイドに対していいイメージがなく、娘が赤ん坊だった頃はステロイドを敬遠してあまり使わないようにしたりしていましたしね。

 

だから絶対に処方されたからステロイドを使わないとダメだよ!なんて強くは言えません。

 

だけど私がステロイドを処方されたときに、しっかりとステロイド剤を使っていなかったからとは言い切れないけど、娘の肌が乾燥で赤く荒れている期間が長く、その期間にアレルギー物質を肌からも取り込み食物アレルギーになってしまったのかもしれない!という思いが今はあるのはホントなんですよね。

 

だからこそ、お子さんの肌を短期間で治したい!早くキレイにしてあげたい!と思うなら、ステロイドでわからないことや不安なことは都度先生に聞いて、ご自身が納得されること。
そしてステロイド剤を塗るからには、しっかり塗って短い時間で治してしまうことが大事だと思います。

 

少しでもステロイドを赤ちゃんに塗ってもいいのかな?塗ったいいのかな?と悩んでいるママさんの参考になれば、嬉しいです。

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