授乳中だけど風邪の症状がつらい。
できれば薬に頼りたくないけど、でもしんどすぎる…!!
ってことありますよね(´・ω・`)

 

私もつい先日、夜間授乳に平日の一人育児の疲れで免疫が落ちてしまっていたのか風邪を引いてしまいまして。
いつもなら風邪をひいても元気いっぱいなのですが、今回はかなりグッタリ。
あまりにもしんどくて市販薬に頼ってしまいました。

 

いつもは薬に頼ることがあまりない私。
授乳中ということもあり、市販薬大丈夫かな?!という授乳ママが気になる疑問についてまとめてみました。

 

授乳中だけど風邪がつらい…
薬飲みたい…
どうしようか迷っている…

そんな授乳中のママさんの参考になれば嬉しく思います。

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授乳中の風邪市販薬って飲んでもいい?!

授乳中は母乳を介してお薬が赤ちゃんへいってしまうイメージがあって、薬=NGのようなイメージがありますよね。

 

私もどちらかというと、授乳中の薬=あまりよくないものというイメージが強く市販薬はNGなんじゃ…って思ってました。
だけどね、市販薬と授乳中でも使えるもの多いです。

 

そうはいってもお母さんが風邪薬を飲むと、薬がお母さんの血液に混じって全身に流れてしまうので、母乳を介して赤ちゃんへ移行してしまいます。

 

だけどね、お薬が母乳に混じる量ってほんのわずかなんです
数値にするとお薬全体の約1/100(1%前後)です!!

 

そのためあまりのも症状がつらくてしんどい!!ってときは、市販薬に頼るのも私はアリかな~と思います。

 

ただね、薬の種類によってはカフェインが含まれているものがあり、カフェインが母乳を介して赤ちゃんにいくと、ベビちゃんの寝つきが悪くなると言われています。

これはお薬だけでなく、コーヒーやお茶などのカフェインも同じなのですが…。

 

そのためもしお薬にカフェインが入っているものを服用される場合は、コーヒーを飲む頻度を少し減らしたり、カフェインレスのドリンクにしたりと少しカフェイン摂取量を気をつけるようにしてくださいね。

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授乳中に飲んでもいい風邪薬って?!

授乳中でも風邪をひいたら市販薬の風邪薬を飲んでも大丈夫だよ~とお伝えしましたが、薬局で薬を買うなら買う前に授乳中の人に対する警告が出ていないか、箱を見てチェックしたり、心配なら薬剤師さんに相談してみるのが一番安心かなと思います。

 

それからね、市販の風邪薬を選ぶときにちょっと意識したらいいかなと思うのが、病院だったらお薬の処方って症状に対してピンポイントでされるってとこです。

 

たとえばだけど、病院で診察を受けてお薬を処方されるときって、

  • 鼻水だったらムコダインやカルボシステイン
  • 解熱鎮痛剤だったらカロナール
  • 咳だったらメジコン

といった感じで、症状によってその症状にアタックするお薬が処方されるじゃないですか?!

 

そりゃもちろん、全ての風邪の症状がでているなら風邪総合のお薬でいいと思います。

 

だけど、鼻水がだったり咳がだったり、熱だったりこの症状がなんとかなればラクになるのに!!!といったこの症状をなんとかしたい!って思っているのであれば、最初からその症状に効果のある市販薬を選ぶようにするのが一番かな~と思います。

 

そうすることで余計な薬を体に取り込むことも減りますしね。

とくに授乳中は日頃より意識したい点かな~と思います。

 

授乳中でも飲める市販薬の例

解熱鎮痛剤

病院ではカロナールが処方されることが多いのですが、市販薬にカロナールと同じ商品のものはないんです。
カロナールと同じ成分なのが、アセトアミノフェンという成分で、市販薬として販売されています。

ちなみに市販薬名は、タイレノールです。

 

鼻水

鼻水がでる場合は、飲み薬点鼻薬の2種類が使えます。

 

私は飲み薬しか頭になかったので、点鼻薬!!その手もあったか~!!と思いました(笑)

 

鼻水の飲み薬だとストナリニS小青竜湯(しょうせいりゅうとう)などが市販薬では授乳中でもOKとよく耳にしますが、点鼻薬は使用できる種類が多く、内服薬よりリスクも軽減!!
と点鼻薬の方がメリットが多いんですよ~。

 

そのため鼻水が止まらない!!
鼻水が出すぎて頭がボ~っとするし、しんどい…
そんなときは点鼻薬を探してみるとよいかと思います。

 

ちなみに授乳中でも使えるとエージーノーズアレルカットは製薬メーカーさんも言っていますし、ナザールスプレーも相談が必要な欄に妊娠中の人とあったけど、授乳中という記載はありませんでしたよ。

 

他の点鼻薬も妊娠中については医師や薬剤師に相談くださいという記載があるものも多いですが、授乳中については記載がないものが多いです。

 

ただ記載がないとはいえ、気になる場合は薬剤師の方に授乳中ということを伝え、どれがいいのか相談してみるといいと思いますよ。

 

咳の症状で授乳中でも飲める市販薬で有名所はコンタックせき止めや新パブロン咳止め液です。

 

コンタック咳止めの成分はデキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物60mgとジプロフィリンなのですが、デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物は別名メジコン。

病院でも処方される咳を沈める成分です。

 

そのため授乳による服用で問題が起きた事例もなく、また小児にも病院で処方されたりするお薬です。

 

もう一つの成分、ジプロフィリンは気管支を拡げる作用がある成分です。

ただこのジプロフィリンは妊娠中はちょっと取り扱い注意の成分なため、赤ちゃんが産まれて間もない場合は産院の先生や薬剤師の方に服用について相談したほうが安心かな~と思います。

 

新パブロン咳止め液の成分は

  • ジメモルファンリン酸塩60mg
  • プロムヘキシン塩酸塩8mg
  • d-クロルフェニラミンマレイン酸塩4mg
  • リゾチーム塩酸塩40mg
  • 無水カフェイン80mg

母乳とくすりハンドブックで成分を調べてみたのですが、どの成分も授乳中に服用してもとくに問題なしとのことでした。

 

ただd-クロルフェニラミンマレイン酸塩は、新生児や早産の赤ちゃんだと中枢神経系興奮などにより、痙攣を起こしてしまう可能性もあるという記載もありました。

 

そのため新生児期はさすがに控えるか、産婦人科に電話して相談してみると飲んでも大丈夫よ~だったり、やめといてねとアドバイスを頂けるかと思います。

 

というのも、私は産後すぐに乳腺炎になったことがあるんです。
しかも熱が寝たのが夜中。
あまりにも寒気はするしつらかったので、迷った挙句に産院に電話したんですよ。

 

そしたら「鎮痛剤家にある?!」と聞かれたんです。

 

そこで「バファリンなら…」と答えると、授乳中でも飲んで大丈夫だから、薬を飲んで明日の朝、病院においで~って言われましたからね。

 

どうしよう…と悩んだら、産婦人科に電話で聞いてみるのもひとつの手かな~と思います。

 

授乳中に注意するのは薬を飲むタイミング

授乳中に市販薬を飲む時にちょっと気をつけたいのが、薬を飲むタイミングです。

 

というのも、母乳に含まれる薬の濃度が高くなる時間帯があってその時間帯をうまく外して授乳するようにしたら、赤ちゃんへの薬の移行も少なくて済むからです。

 

一体薬のピークがいつなのか?!というと、一般的にですが、だいたい1~3時間後と言われています。

 

そのため授乳中に薬を飲む時のコツは、薬を飲む前に授乳をして授乳間隔を4時間くらいあけるようにすることです。

 

月齢が小さいとおっぱいをまだちょこ飲みだったりして、授乳間隔をあけることが難しいかもしれません。

 

その場合は、薬を飲んだあとすぐに授乳でも大丈夫かなと思います。
そうすれば、30分授乳にかかったとするとそこから2時間半でピークといわれる3時間は過ぎますからね。

 

微調整しながらできる限り薬の量が母乳中に最大になるタイミングを外して授乳するように、授乳間隔を意識してみてくださいね。

 

さいごに

薬に頼らないのが一番だけど、どうしても風邪の症状がしんどい。
そんなときはお薬を飲んで、まずは自分の症状を落ち着かせることも私は大事だと思いました。

 

というのも、薬を飲んで寝たら随分と症状が落ち着きましたからね。

 

あぁ~薬イヤだ!!飲みたくない!!と飲まずに治すのももちろんいいと思いますが、どうしてもしんどいなだったり、風邪の症状が辛すぎて家事も育児もストップしそう…そんなときはうまくお薬も活用して早く風邪を治すのも一つですよ。

 

さいごに薬の成分が細かく紹介されていサイトを紹介しておきますね

よかったら参考までにです。

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