こんにちは。
かぁちゃんです。

 

冬場になると空気が乾燥するため、赤ちゃんの肌も乾燥しやすくなります。

 

なぜ赤ちゃんの肌が乾燥しやすいのかは、⇒赤ちゃんのほっぺ赤いしカサカサ。正しい乾燥対策や保湿方法で詳しくお話しているのでこちらも読んでみてくださいね。

 

でね私、皮膚が乾燥している赤ちゃんは石鹸をつけて洗わないほうがイイ!という話を聞いたので本当どうしてなのか?調べてみました。

 

そこで今回は、乾燥肌の赤ちゃんは石鹸をつけて洗わないほうがいいのか?や固形石鹸と泡せっけんの違い。赤ちゃんの石鹸を選ぶときのポイントについてお話したいと思います。

 

赤ちゃんが乾燥で肌が赤みを帯びていたり、カサカサになってどうやって対処してあげたらいいの~?と悩んでいるママさんに読んでいただきたい記事です。

では、まいりますッ。

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赤ちゃんが乾燥肌に!石鹸は使わないほうがいい?

結論からスパーーーンというと、赤ちゃんが乾燥肌で皮膚が赤くなってしまっていたり、カサカサしている状態の時は石鹸の使用は控えるのがベスト。

 

全く使わないというわけではないですよ。
やっぱり脇の下や陰部、お尻や足の裏は石鹸で毎日洗ってあげたほうがいいです。
だけど体の他の部分は、2~3日に一回程度でOK

 

なぜかというと、
肌が乾燥している状態=皮脂の量が低下 
しているということですからね。

 

石鹸を使って洗ってしまうと、元々肌の皮脂量が少ないのにさらに皮脂が洗い流されてしまい余計カサカサになってしまう悪循環が起こってしまうんです。

 

冬場だといくら暑がりで体温の高い乳幼児とはいえ、汗だくなんてことはないですよね?
そのため入浴時に石鹸を毎日使っているのであれば、回数を減らしてみることからはじめてみてはいかがでしょうか。

 

実際に石鹸をよく泡立ててこすらないように洗ってあげているというママさんが、石鹸の使用を減らすと赤ちゃんの肌の赤みやカサカサが改善されたという話も聞きましたよ~。

うっそ~!と思われるかもしれませんが、1~2週間まずは試してみてはいかがでしょうか。

 

ただ赤ちゃんの湿疹が乾燥ではなく、脂で起こっている場合は石鹸で洗ってあげることが必要があります。
もし乾燥性なのか皮脂が多すぎてなのか、ご自身でも判断がつかない…そんなときは皮膚科or小児科の先生に相談するようにしてくださいね。

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固形石鹸と泡石鹸の違いって?

赤ちゃんに毎日石鹸の使用は控えるとはいえ、全く使わないわけではない石鹸。

 

赤ちゃんの肌が健康な間は全然気にならなかったことでも、こどもの肌トラブルが出てくると「市販でもベビーソープと固形石鹸が売られているけど、どう違うんだろう?」と思ったり「乾燥肌だと固形石鹸を使ったほうがイイってネットで見たけどなんでなんだろう?」と思ったりしてきますよね。

 

そりゃ~そうだと思いますよ!
だって少しでも赤ちゃんの肌が良くなって欲しい!って思いますもん。

 

そこで、私なりにどんな固形石鹸の泡のベビーソープでどんな違いがあるのか調べてみました♪

 

結論からいうと、固形石鹸だから、泡のベビーソープだからという違いではなく、固形石鹸のほうが成分が水とせっけん成分というシンプルなものが多いため、固形石鹸のほうがいいよ~!と言われることがあるということが分かりました。

 

ただ成分がシンプルと言われてもピンッときませんよね…。
そこでもう少し掘り下げてお伝えしていきますね♪

まず、石けんには純石鹸と合成石鹸の2種類があるんです。

純石鹸

界面活性剤が合成ではなく、脂肪酸ナトリウムor脂肪酸カリウム98%以上でできている石鹸で、アルカリ性です。

たとえば、ねば塾 白雪の詩や、シャボン玉 せっけんミヨシ石鹸の無添加白いせっけんなどが純石鹸と言われるものです。

もっと簡単に成分をお伝えすると、植物性の油や動物性の脂に水や苛性ソーダなどを混ぜ合わせて、洗浄作用を持たせた自然原料の石鹸のことです。

 

合成石鹸とは?

せっけんには洗浄成分として界面活性剤が必要なのですが、その界面活性剤が合成で作られたせっけんのことです。

製品によく、石油系界面活性剤不使用!と書いてあったりするの見かけませんか。
でもこれ、界面活性剤不使用ってわけではないので、石油系ではないけど天然のもので作られた界面活性剤が配合されているんですよ。

 

実際にベビーソープのメーカーさんに問い合わせもしてみたんですが、泡タイプのボディーソープには合成の界面活性剤が入っていることが多く、また保湿成分を兼ね備えているものが多いと教えていただきました。

 

乾燥肌には固形石鹸がイイと言われる理由

肌が乾燥しているときに使うなら固形石鹸と言われる理由に関係しているのが、界面活性剤。
なぜかというと、界面活性剤は水と油をくっつきやすくして汚れを落としてくれる役割があるからなんです。

 

わかりやすく例えるなら、食器を洗うとき油汚れだと洗剤をつけないと落ちないですよね?
だけどパンくずだけならどうです?
わざわざ洗剤をつけなくても水洗いでキレイになりますよね。

 

これが界面活性剤の水と油をくっつきやすくして、汚れを落とす力です。

 

でね、ここからが固形石鹸のほうが肌にやさしいよ~と言われる理由の一つなんだけど、純石けんの界面活性剤は合成界面活性剤とは違って皮脂とくっついたり、濃度が薄まると洗浄力自体が落ちるんですよ!
そのため洗いすぎを防げるといわれているんです。

だから、皮膚科などでも乾燥肌だと固形石鹸を使ったほうがイイと勧められるようです。

 

赤ちゃんに使う石鹸の選び方

では、どうやって赤ちゃんに使う石鹸を選んであげたらいいの?と悩まれると思います。

わたしも使うなら泡タイプが便利だしと思って色々調べていて、気になった赤ちゃんに優しい無添加ベビーソープで人気のドルチボーレに問合わせてみたんですよ。

 

そこで担当者の説明を色々聞いて私が石鹸を選ぶときにココに注目したらいいのか~!と思ったことが1つあるんです。

 

それが石鹸の成分をしっかりと確認することです。

 

私は、界面活性剤が合成でなく、無添加の固形せっけんなら安心という意識だったんですよ。
だけど純石鹸を使うにしても、合成石鹸を使うにしても脂肪酸の種類(動物油脂/植物油脂)がなんなのか?たとえば牛脂なのかオリーブオイル、やし油なのか。
ココを確認するのが大事だそうです。
どうやら脂肪酸の種類によって石けんの品質がガラリと変わるそうですからね。

 

とはいえ、脂肪酸の種類まではパッケージ自体には書いてないことも多いのです。
ただ、各社のホームページに行くと細かく成分が書かれてたりするので、確認してみてはいかがでしょうか。

ちなみにミヨシ石鹸やシャボン石鹸はこんな感じで使われている原料成分が紹介されていましたよ~。
例:ミヨシ石鹸の成分詳細について

 

我が家はというと…

娘の肌が乾燥したときは、石鹸を使う回数を減らしましたが、使っていたのは泡タイプのベビーソープです。
娘の肌が乾燥しやすいのがほっぺなので、顔だけは日焼け止めを塗った日以外は、せっけんを使わず、2歳過ぎた今でも毎日お湯で手で拭ってお湯で流すだけです。

 

だけど、最終泡ソープにたどり着くまでに、わたしも固形石けん試しました。
ただやはり泡立てて使うのが一人でお風呂に入れるため大変だし手間がかかるな~と思ってしまって…。
最終的に利便性重視で、簡単にプッシュしたら泡が出る泡タイプに戻りました。

 

他にもあるかもしれませんが、私が発見した純石鹸の泡タイプのベビーソープはこちらです。

純石けんは保湿成分が入っていないものもあり、洗い上がりの肌がつっぱる感じが気になることもあります。
そのため天然の保湿成分がしっかり配合された、合成石けんの方が、お風呂上がりの肌がしっとりするため安心と思われることもあると思います。

 

で、これはホント私の考え方なんだけど、実際にお子さんに使ってみないとどっちが肌に合うか分からないので、私なら純石けんを試してみて、使い心地がイマイチと感じたり、使いにくいと思えば、合成石鹸に変えるかな~と思います。

だってずっと使っていくものだから、こどもの肌に合っていることはもちろんだけど、パパやママが使い勝手がイイに越したことはないですからね。

参考までにです。

さいごに

乳幼児のお子さんの肌が乾燥で赤みを帯びたり、カサカサすると可愛そうだし早くなんとかしてあげたい!って思いますよね。

 

で、もし今毎日石けんを使って赤ちゃんをお風呂に入れられているのであれば、まず石けんを使うことやめてみましょう!
ベビちゃんの肌トラブルの原因が乾燥であれば、たったこれだけでも肌の状態がよくなることありますからね。
まずは1~2週間、うっそ~と思われるかもしれませんが試してみてくださいね。

 

その上で、もし今使っているせっけんが合わないかも…と思われるようであれば、石けん成分を見て、より赤ちゃんの肌に優しいものや不純物が入っていないものに切り替えられてみては?と思います。

一日でも早く、お子さんの乾燥肌がよくなりますように。

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