こんにちは。
二児の母、かあちゃんです。

 

娘の初節句にと祖父母がおひな様を買ってくださることも多いと思うのですが、ひな人形結構なお値段。
しかも娘にと買ってくれたお人形ですから、母としては綺麗に毎年飾ってあげたい!大切にしたい!って思いますよね。
私も祖父母が娘の初節句にと雛人形を買ってくれたので、娘のために毎年飾りたいし、虫に食べられてしまったり汚れたりしてしまわないように気をつけたいって気持ちがやっぱり強いです。

 

そうなると気になるのがおひな様の防虫剤対策ではないですか?
で、とりあえず防虫剤を入れとけばいいのかな?と思うと思うのですが、実際に防虫剤を入れるときってこの入れ方であっているのかな?だったり、入れすぎてる?と悩んだりしませんか。

 

そこで今回は私が調べて学んだひな人形を大切に保管するために正しい防虫剤の入れ方と片付けや保管時に簡単にできる虫除け対策について紹介したいと思います。

 

雛人形を片付けるときの防虫剤ってどこに何個いれたらいいんだろう?だったり、お雛様に虫がつかないようにする方法がしりたい!と思っているママさんに読んでいただきたい記事です。

では、まいりますッ。

スポンサードリンク

雛人形をしまうときの防虫剤の入れ方は?

防虫剤には使用量がきちんと裏面に書かれているんです!
なので、お雛様に入れる防虫剤を購入したらまず裏面をチェックです。

 

するとたいてい「○リットルに1個使用してください」というような注意書きがされているので、この使用量を目安にして入れる防虫剤の量を調節します。

 

とはいうものの、書かれている○リットルがどのくらいの大きさの箱なのかピンと来なくないですか。

 

そこで目安になるのがみかん箱サイズのダンボール箱!
いちばんよく見かけるサイズらしいのですが、この容量が40リットルなんですよ。

 

だからひな人形を片付けるダンボールやケースがみかん箱何個分くらいあるかをイメージして入れる防虫剤の個数を決められたらよいかと思います。

 

ちなみに我が家は三段のお雛様なのですが、しまうダンボールはみかん箱の1.2~3倍くらいでみかん箱2つはないくらいの大きさです。
そのため防虫剤は一つしか入れてません。

 

 

 

 

 

 

我が家の雛人形↑↑

 

 

 

 

 

 

お雛様が入っているダンボール↑↑

 

みかん箱が1箱より大きいのであれば、2つ防虫剤を入れたほうがいいのでは?と思われるママさんもいらっしゃるかと思いますが、防虫剤を入れすぎると気化した液体が氷砂糖みたいに固まってしまうこともあるので、入れすぎは要注意です。

お雛様を片付けるときに入れる防虫剤で注意すること

おひなさまを片付けるときに入れる防虫剤の個数の他に防虫剤関係で気をつけたほうがイイことがあります。

それが

  • 防虫剤が直接人形に触れないようにすること
  • 毎年同じ防虫剤を使うこと


この2つです。

では、それぞれなぜそうしたほうがいいのかお伝えしておきますね。

 

まず、防虫剤をお人形さんに触れないようにする理由ですが、人形に防虫剤が触れてしまうと変色してしまう恐れがあるからです。

そのため人形に防虫剤が触れないよう例えばダンボールの隅っこに防虫剤を入れたり、人形から離れた場所に防虫剤を入れるorあらかじめ防虫剤をティッシュに包んでからいれるようにするとイイですよ。

 

それから毎年同じ防虫剤を使わないといけないのがなぜかというと、昨年使った防虫剤の成分が着物に残っていることがあるんです。
でね、もし昨年の防虫剤の成分が残っていると違う防虫剤を入れた時に異なる薬品同士が化学反応を起こして輪ジミが出来てしまったり、茶色の汚れができてしまったりする可能性があるんです。

そのため途中で異なる防虫剤に浮気せず、できればずっと同じ種類の防虫剤を使い続けるのがベストです。

スポンサードリンク

雛人形の片付け防虫剤以外の虫除け対策法

虫除け対策といって一番に思い浮かぶのが防虫剤かもしれませんが、お雛様をしまうときの掃除の方が実は大事だったりするんですよ。

 

なぜかって?

 

だってホコリは虫やダニにとっておいしいご馳走ですからね。
そのため念入りに埃を落とすことだけでも、虫が寄ってこない予防になるんですよ!

 

そこで念入りなお雛様のお掃除方法を紹介しますね。

雛人形のお人形さんのお掃除方法

    1)お人形さんの顔のホコリをフっと息で吹き飛ばします。
    2)清潔な筆や綿棒でお人形さんの顔の汚れをやさしく払います。(1)でホコリが取れていたらこの作業は省略してもOKです)
    3)お顔の掃除をしたら、顔にまたホコリがついてしまったり、直接ハタキが顔に当たってしまうのを防ぐため先に顔に紙をかぶせ、毛ばたきで着物のホコリを払っていきます。


お人形の掃除はこの3ステップで完了です。

 

ただお人形さんの掃除をするとき1つ注意点があります。
それがしっかり手を洗って、専用の手袋を使うことです。

 

おひな様を購入したら専用手袋がついてますよね。
その手袋面倒じゃん…と思われるかもしれませんが(私も思いましたので)手の脂がお人形さんの顔部分に着いてしまうと、それだけで汚れやシミの原因になってしまうんですよ。
だからお雛様のことを考えるなら、面倒だったり作業がやりにくくなるのは分かりますが、手袋ははめるようにしたほうがベターです。

 

それからお人形さん以外の屏風や小物類。
これらも飾っている間にホコリがついてしまっています。
そのため屏風や小物などはお人形とは別箱でしまうと思いますが、虫が寄ってこないように、ピアノクロスなどのやわらかい布でしっかりとホコリを落としておきましょう。
やわらかい布がない場合はティッシュで拭いてもOKですが、やわらかい布を使ったほうが指紋やホコリを完全に拭き取れますよ。

 

あ!それから書き忘れてたんだけど、雛人形や小物類などの掃除に使ったハタキやクロスなどは埃がいっぱいついてしまっているので、お雛様と同じダンボールやケースに入れてしまわないようのもNGです。
でないと、せっかく掃除をして埃を取り除いたのに意味がなくなっちゃいますからね。
掃除が終わってほっとしてついうっかりやってしまいがちなので、気をつけてくださいね。

雛人形の保管は防虫剤より湿気対策?

ホコリが虫の餌になるということは先ほどお伝えしたのですが、虫が住みやすかったり繁殖しやすい環境があるんですよ。
なんとな~くイメージできますか。
虫が好む環境…。

 

では、答え合わせいきますね!
虫が大好きな環境、それが高温・多湿でジメジメした湿気が多い場所なんですよ。

 

だから防虫剤やお雛様の掃除をして虫よけ対策をするのも大事ですが、湿気対策を考えることも重要です。

 

湿気対策というと構えてしまいますが、お雛様を収納する押入れや納戸を雛人形をしまう前に掃除をして扉を開けて風を通しておくだけでも湿気が逃げてくれますし、家の中でも寒暖差が少なくて直射日光が当たらない場所をおひなさまの保管場所に選ぶだけでも十分湿気対策になりますよ。

 

我が家でやっているちょっとした湿気対策としては、雛人形を片付けて置いている押入れの棚の近くに除湿剤を置いておき、家の他の場所に置いてある除湿剤を確認するときに合わせてお雛様付近の除湿剤の水の量をチェックするようにしています。
で、水がたくさん溜まってきていたら新しいものに入れ替えるようにしています。

 

防虫対策も大事ですが、虫がよってきにくい環境を作ってあげることも忘れず行ってあげてくださいね。

さいごに

お雛様は一年に一回しか出さないものだから余計に虫に食べられないか心配になりますよね。
私は湿気対策は気になってわりときちんとしていたのですが、虫対策は今回調べて甘かったな…と反省です。
なんたって、お人形さんのホコリを払うけど払い方は適当だったし、手袋もあったけど面倒だし作業しにくかったので途中から外して作業してましたからね(´・ω・`)
今回からは気をつけなきゃ!と私も勉強になりました。

 

よかったら私が調べた虫よけ&湿気対策もお雛様を片付けるときに参考にしてもらえれば嬉しいです。

お互い娘のために毎年キレイな状態でひな人形を飾れるよう、虫&湿気対策頑張りましょうね♪

 

湿気対策にもなる雛人形を片付ける絶好の日の選び方や雛人形を片付けるタイミングはこちらにまとめてますので、よかったら合わせて読んでみてください。

スポンサードリンク