授乳中に風邪。
そんな状態で育児に家事に本当に辛いですよね。

 

だから風邪の症状をやわらげたいけど、授乳中だと薬はちょっと敬遠してしまったりしますよね。
授乳の風邪市販薬も飲める?!飲んでもいい風邪薬と薬を飲むタイミング

 

そんな赤ちゃんへの影響を考えるとお薬はちょっと…と思うママの強い味方が葛根湯

 

私も風邪でしんどかったときに、旦那が薬局の薬剤師さんに聞いて「授乳中の妻が飲める風邪薬は?!」と聞いて買ってきてくれたのが、やっぱり葛根湯でした(笑)。

 

だけどね、実は葛根湯が効く風邪とあまり効果のない風邪があるんですよ!!

 

そこで今回は葛根湯が効果を発揮する風邪の症状や効果的な飲み方を始め、たくさんある葛根湯の種類(液体、顆状、錠剤)の効き目の違いについてお伝えしていきますね。

よかったら葛根湯を飲む時の参考にしてくださいね♪

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授乳中の風邪葛根湯の効果的な飲み方

葛根湯を飲んで風邪の症状をラクにと思ったらまずチェックして欲しいのが下記の2つの症状に当てはまっていないかどうかです。

  • 発熱していないか
  • 汗がではじめていないか

 

なぜかって?!

それは葛根湯は既に発熱して汗が出始めてしまってから飲んでも効果を得られないからです!!

 

というのも葛根湯は「ゾクゾクする…」「寒気がする…」「熱があがりそう…」という体内に侵入してきたウイルスなどをやっつけるために体温をあげ、発汗させて熱を下げる働きをしてくれる漢方なんですよ。

 

だからゾクゾクや寒気などの風邪の初期症状か?!と思った時に服用すると葛根湯が一番効果を発揮してくれます!!

 

風邪の初期に飲むことが必須条件なのですが、飲む時にも効果を高める飲み方があるんですよ。

 

それが、液体ならお湯で割って、顆状や粉はお湯にとかして飲むこと
お湯で飲むことで、葛根湯の体を温め、発汗作用を促進してくれます。

 

さらに葛根湯の効果を高めようと思ったら、葛根湯を飲んだあとに温かいお茶や生姜湯など体が温まるものを飲み、汗をかきやすくするために一枚服を余分に羽織ったり、布団にしっかりと入ったりするとより発汗効果が発揮されるのでオススメです。

 

それから葛根湯を服用するタイミングも効果を最大限引き出したいなら重要ですよ。

というのも葛根湯は胃の中が空っぽの状態の方がしっかりと吸収されるからです。

 

用法・用量の欄にも「食前または食間に」だったり、「食間に」という記載があるのも、葛根湯の効き目をよくするためなんですね。

 

そのため食間でもおやつを食べてお腹がいっぱいや、あまりお腹が空いてないな~という状態で飲むより、小腹が空いたかも…というタイミングで服用する方が葛根湯の効果を得られますよ~。

 

ただ授乳中なので、食前や食間でお腹が空いているな~というタイミング+授乳前が、母乳へ多少なりとも葛根湯の成分が混じってしまうことを考えると一番オススメです。

 

というのも葛根湯は服用後、30分から2時間後くらいが母乳中に葛根湯の成分が多くなる時間帯だからです。

 

そのため葛根湯を飲んだら、最低でも3時間、できれば4時間ほど空けて授乳するようにすると、母乳への成分流出もかな~り減ってきているので、赤ちゃんへの影響を考えるとより安心かなと思います。

 

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授乳中の風邪に風邪で葛根湯の液体と顆状の効き目の違いは?!

葛根湯の液体や顆状などの形状の違いは、体の中に吸収されてしまえば大差ありません。

 

ただね、吸収の早さが葛根湯の形状によって違います。

 

吸収のスピードは、液体>顆状>錠剤の順で液体が一番早く、錠剤が一番緩やかです。

 

そのため速乾性というか、早く効いて欲しい!!と思うなら、液体が一番かな~と思います。

 

余談だけど…
葛根湯は成分や分量の違いで「満量処方」「3/4処方」「2/3処方」「1/2処方」と箱に書いてあります。

 

満了処方って書いてある商品は、医療量と同じくらいの量で、病院を受診したときに提供される葛根湯と同じくらいの成分・分量が配合されていますという意味です。

 

なので、葛根湯でも強めというか、しっかりと成分が入ったものを選ぼうと思われるなら、満了処方と書いてあるものをチョイスされたらよいかな~と思いますよ。

 

ちなみに旦那が買ってきた葛根湯はこんな感じで表示されてました。

満了処方↓↓

1/2処方↓↓

参考までにです。

 

授乳中の風邪、私の場合は効果があった!!

私は寒気がするな~、熱があがりそうだな…というタイミングで旦那が葛根湯を買ってきてくれ、液体の満了処方の葛根湯を昼ご飯の前に一本飲み横になってました。

 

すると飲んで1時間後くらいかな?!
なんだかちょっと体がラクになったような気がする…って思ったんですよ。

 

1回葛根湯を飲んだだけでは、そんなすぐに風邪が治るなんてことはないのですが、それでもダルさが少し取れたように感じました。

 

そのため昼食後に布団に入って再び一眠りして、もう一本液体の葛根湯を飲み、夜寝る前に錠剤の葛根湯を飲んで寝ました。

 

夜寝るときはとくにしっかりと布団をしっかりと被って寝たため、ほどよく?!じんわりと全身から汗。

 

翌日にはなんとか36.8度までお熱も下がり、まだ鼻水などの症状はあるものの、それでも家事と育児はなんとかできそう!!という具合まで回復してました。

 

前日は家事も育児もしんどすぎて無理…
という状態だったので、そこからしたらかなりの回復!!

 

風邪の引きはじめだったということもあるのですが、私の場合は葛根湯はかなり効果を発揮してくれたように思います。

 

効き方も風邪の症状や個人差もあると思うので、絶対に葛根湯を飲んだら症状がラクになるよ!!とは言えません。

 

ですが、授乳中で風邪薬に頼りたくないときには、風邪が長引かないように葛根湯を飲んでみるのは一つの手かな~と思います。

 

さいごに

授乳中に風邪をひいてしまうと、薬も飲みにくいし困りますよね。

 

だけどどうしても辛いときは、葛根湯や授乳中でも飲める風邪薬に頼るのは、私は大いにありだと思います。
授乳の風邪市販薬も飲める?!飲んでもいい風邪薬と薬を飲むタイミング

 

だって毎日育児・家事をしているママは、なかなかお休みもないし、まとまって数日休むなんてことできないですもん…。

そのため、赤ちゃんそして家族のためにも、早くはママが元気になるのが一番です。

 

授乳中は薬に抵抗があるとは思いますが、どうしても辛いときは薬をうまく使うのはもちろん、家族にしっかりヘルプしてもらって家事・育児を休みしっかりと休養させてもらってくださいね。

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