まだ小さい乳幼児期にも関わらず
初期虫歯見つかったとなると
やはりショックですよね。

そして虫歯ができてしまったからこそ気になるのが
虫歯が進行してしまったらどんな治療をするんだろう?
これ以上虫歯が進まないようにはするにはどうしたらいいんだろう?
ということではないでしょうか。

 

今回はまだ小さい幼稚園前頃の年齢の
お子さんの虫歯治療と虫歯進行対策について
お伝えしていきたいと思います。

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子供の虫歯の治療って?

乳幼児でまだお子さんが小さいときは
「口を開けて」「口をゆすいで」
「じっとだよ」といっても指示を聞けないことが多いですよね。

この素直に指示を聞けない年齢のお子さんだと
虫歯になってしまったからといって
やみくもに削ると暴れる可能性もあり危険なため
削るという治療をしないことが多いんです。

 

そして危ないだけでなく、
削る音が怖かったり
削られる振動が嫌だったり
ちょっと痛かったりすると
恐怖の方が先行してしまうんです。

そうなると子どもが
歯医者=怖いところ
というイメージを持ってしまい
歯医者嫌いになってしまうことも否めません。

そうなると虫歯であっても
歯医者に連れて行くことも大変になりますし、
治療どころじゃないですよね。

 

そのため乳幼児の歯は
5-6歳頃に永久歯に生え変わるので
無理やり怖がる治療を施さず
フッ素や進行止め、定期検診といった
治療が多いようです。

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子供の虫歯治療の進行止めってどんなもの?

子供の乳歯の治療で多い虫歯の進行止めの治療ですが、
虫歯を止める進行止めにも2種類あるんです。

 

1つ目がよく耳にするフッ素
初期虫歯の治療でよく用いられ、
虫歯菌が作り出す酸の生成を抑制したり、
虫歯になりかけの歯を元に戻す作用があります。

 

2つ目が虫歯の進行を抑える
サホライドという薬で
初期虫歯が進行して虫歯になってしまうと
使用されることが多くなります。

この薬は虫歯のタンパク質部分を銀でコーティングすることで
虫歯の進行を抑えてくれるのですが、
銀が虫歯にくっついて酸化してしまうので、
サホライドを塗った虫歯の部分が
どうしても黒くなってしまいます。

 

前歯だったりすると目立ちますし、
一度サホライドを塗って黒くなってしまうと
削らないと黒い部分が取れないので
七五三前や大事なイベント前であれば
一度先生とも相談してから治療をするのがよいのかな?
と思います。

子供の虫歯進行を予防するには?

歯磨きをしても虫歯が進行してしまう
そんなお子さんも中にはいらっしゃいます。

もし毎日しっかり歯磨きしているのに
虫歯がどんどん進んでしまうようであれば、
もしかしたらお子さんの
もともとの歯の資質が弱いのかもしれません。

 

そんな時に気をつけたいのが食生活です。

 

ジュースやお菓子を控えるのはもちろんのこと
日頃の食事に入っているお砂糖なども
歯を溶かす成分が入っているので
砂糖の量には気をつけるようにしたいところです。

そして、ずっと口の中に食べ物がある状態がよくないため
食事の時間を決めるようにし
もしだらだらと食べているようであれば、
その食習慣はやめるようにしましょう。

 

最後に普段の歯磨きも
虫歯がひどくなってくると
普通であれば1箇所を10回磨けばよいところ
その倍以上磨かないと汚れが取れなくなっていたりします。

もちろん毎食後の歯磨きが一番理想的ではあるのですが、
少しずつ1日に何度も磨いている
「不十分な磨き方」をしている状態なのであれば、
汚れは多少落ちていますが逆に汚れのうす塗りになっている可能性もあります。

 

そこでもし毎食後に丁寧に磨く時間がないようであれば、
1日1回完全に歯磨きすることを心がけ
徹底的に歯磨きすることを心掛けるようにしてくださいね。

まとめ

私も娘が2歳で虫歯になりかけを発見し
つい先日小児歯科でフッ素を塗ってきたところです。

今は虫歯になりかけの状態ですが
これ以上ひどくなったらどうなるんだろう?
虫歯の進行を抑えるにはどうするのがいいの?
と思い色々と私なりに調べた内容です。

 

虫歯になりかけから
虫歯になってしまわないように
しっかり歯磨きし、食生活も見直し
子供の歯を守ってあげましょうね。

お互い頑張りましょ~!

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