お月見といえば、お団子のイメージしかなかった私。
母になり、子供にいざ「お月見ってなぁに?」と聞かれたら
答えられない…!と思い
お月見の由来を子供に分かりやすく説明するには
なんて伝えたらいいのかな?
とお月見について調べました。

 

そこで、私がお月見について調べて知った
・子供へのお月見の伝え方
・お月見の由来
・お月見にお団子やススキをお供えするのはなんで?

ということについて
お伝えしたいと思います。

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お月見の由来を子供に聞かたときは…

子供に「お月見って?」と聞かれた時に
どうやって伝えたらいいのかな?と回答に困ったら
このように伝えてみてはいかがでしょうか。

そもそもお月見とは、
月を鑑賞して楽しみ、
神様への豊作祈願や収穫感謝の儀式として
行われていたものです。

しかしこのまま子供に伝えても
ハテナ?どういうこと?
って聞き返されてしまいますよね。

 

そこで子供に伝える際は
「昔の人はお月様を神様と思ってね、
豊作のお礼として畑で穫れたお米やお野菜を
ありがとうございました!ってお団子を作って
お礼をしたんだよ」
とお伝えしてみてはいかがでしょうか。

これならお月見本来の
収穫感謝の部分をしっかりと子供にも伝えられ
お子さんでも理解できるかな~?
と思います。

 

この回答は私がこれなら
子供にもなんとなくでも
お月見のニュアンスが伝わるかな?
と思った回答例です。

よかったら参考にしてみてくださいね。

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お月見にお団子をお供えする意味は?

現在はお月見といえばお団子のイメージが強いですが、
昔は秋に収穫された里芋
お月様にお供えしていたようです。

それが江戸時代頃から
簡単に調理できて、
保存もきくため米粉でお団子を作って
お月見のときに里芋の代わって
お供えされるようになりました。

 

そんなお月見団子ですが、
・十五夜はこれからの収穫を祈って
・十三夜は五穀豊饒に感謝して

収穫物のお米で作ったお団子をお供えしたのが
お月見団子の由来と言われいます。

そして十五夜と十三夜で
お団子をお供えする心構えも違うのですが、
積み上げてお供えするお団子の数も
・十五夜は15個
・十三夜は13個

とお団子の数にも違いがあるんですよ。

 

お月見にススキをお供えする意味は?

お月見は団子だけでなく
一緒にススキもお供えするのですが、
なぜススキなのかというと
お米に似ているからなんですね。

 

本来は稲穂が神様をお招きするよりしろ(精霊や神がよりつく場所や物)
になるのですが、稲穂の収穫が間に合わない!
そんなときに代わりとしてススキが
稲穂に見立ててお供えされたんですよ。

 

そしてススキには神様をお招きしようとするだけでなく、
邪気を祓う力もあるとされていて
お月見でお供えしたススキを軒先に吊るしておくと
一年間病気をしないという言い伝えもあるほどです。

お月見にススキを飾るにも
ちゃんと意味があったんですね。

 

まとめ

私なりに調べてみて
子供にお月見を説明する回答例や
お団子やススキをお供えするのはなんで?
ということをお伝えしてきましたが
いかがでしたでしょうか。

 

毎年スルーしてきたお月見ですが、
子供もだんだんわかるようになってくる年齢だし、
今年は家族でお月見を楽しんでみてもよいかな?
なんて思ってます。

よかったらぜひご家族で
お団子も作ってお供えして
お月見楽しんでみてくださいね。

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