まだ小さい乳幼児が虫歯になると
親の責任とも言われるし、ショックですよね。

でも実は子供の初期の虫歯って
意外と分かりにくかったりするんです。

 

そこで今回は見つけにくい虫歯初期の特徴や
娘が小児歯科デビューしたときの体験について
お伝えしたいと思います。

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子供の虫歯初期は白いの?

虫歯と聞くととどうしても茶色や黒かったり
穴が空いている
そんなイメージありませんか。

私も虫歯といえば、
黒い点々のイメージが一番強かったんです。

 

ですが、
乳幼児の初期の虫歯って
歯の表層がエナメル質でわずかに溶けている状態で
穴があいていなくて色だって白いんですよ。

あともう一つ小さいお子さんの初期の虫歯で
見られる症状がもう一つあります。

それが、奥歯のかみ合わせ部分に無数の溝があるのですが、
その溝が深くなっているものです。

 

どちらも素人にはわかりにくいのですが、
白くなっているのも溝が深くなっているのも
虫歯になりかけている
と言われる虫歯初期の状態です。

ただこの初期の段階であれば、
歯のエナメル質表層にフッ化カルシウムが沈着することで、
虫歯にならずに済むこともあるようです。

 

そのため虫歯が気になるかも…
と思ったら早めに小児歯科で診てもらうのが一番!

虫歯の発見が早いほど
治療もすぐに終わります。

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子供が虫歯でショックだった私の体験

2歳になった娘ちゃん。

ある日の夜歯磨きをしたときに
上の前歯裏と下の前歯あたりに
黒っぽい点が歯磨きをしっかりしても
とれなかったんです。

もしかして、これって虫歯?
と思ったのですが、翌日の朝歯磨きするときには
黒っぽい点が消えていて…。

だけど1歳8ヶ月検診から4ヶ月経ったし、
虫歯が不安だからと小児歯科を受診することを
決めたんですね。

 

最初は歯科衛生士さんが娘の歯を
診てくれたのですが、
その時は「虫歯はないですね」
言ってくれたんです。

正直親としてはホッと。

がこのホッとしたのも束の間で
先生が来て診察してくださったときに
私が見たら全然虫歯ってわからないんですが、
「下の両奥歯が虫歯になりかけてるから
しっかり歯磨きしてあげてね」

とおっしゃったんですよ。

先生によると奥歯の溝が深くなりかけてきてるから
要注意と。

 

この日はフッ素塗布してもらっただけなのですが、
虫歯になりかけなため、3-4ヶ月後に
またフッ素を塗に来てくださいね
それからイオン水などのジュース類や甘いものは
控えるようにしてください
と言われました。

家で出来る子供の虫歯対策

家で出来る虫歯予防の対策としては
まずは仕上げ磨きをしっかりしてあげることです。

 

それから私も小児歯科の先生にグサっと釘を刺されましたが、
甘いものは虫歯になりやすいので、
乳酸飲料、イオン飲料、ジュースなどは
極力与えないようにしましょう。

とはいえ、暑い日が続くと
水分補給にとどうしてもイオン水などを
与えがちになりますが、
回数を減らすなどの工夫をし
その代わりお茶をしっかり飲ませるようにしてあげましょう。

先生によるとお茶には虫歯を予防する効果もあるそうです。

 

あと、しっかりと食べ物を噛むと
唾液がいっぱい分泌されるので
唾液も虫歯予防になります。

もしお子さんがちょっと早食いなようであれば、
噛む回数が増えるように
少し野菜やお肉を大きめに切ったりするように
してあげましょう。

 

最後に子供が虫歯になると
どうしても子供の虫歯のことばかりに
焦点がいきがちですが、
お父さんやお母さんも歯科医院で虫歯チェックをして
虫歯があればしっかりと治療をしてもらうことも大事です。

親のこととなると
どうしても後回しになりがちですが、
子供の虫歯を予防したいと思うなら
パパ・ママも虫歯予防をしっかりするようにしましょうね。

まとめ

まだ小さい乳幼児くらいのお子さんの初期の虫歯は
なかなか素人では分かりにくかったりします。
1歳6ヶ月や8ヶ月検診などで歯科検診があると思いますが
その後3-4ヶ月または半年くらいで一度
小児歯科を受診し、お子さんの歯の状態を診てもらうのも
よいのでは?と思います。

虫歯も初期の状態であれば、フッ素塗布だけで
虫歯にならずに済むこともあるので、
お子さんの歯の状態が気になるようであれば
小児歯科に行ってまずはチェックしてもらうと安心かなと思います。

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