こんにちは。
かぁちゃんです。

 

3歳の娘の小麦の食物アレルギーの負荷試験に行ってきました。

 

娘に小麦を食べさせるのは、1歳頃に小児科で受けたうどんの負荷試験以来。

 

ただ今回は、約4か月前に受けた採血の結果が、小麦・w5-グリアジンともに0.1未満でクラス0、血液検査上はアレルギーは陰性の状態で負荷試験。

 

そのためクリアーできるものだろう!!と思って小麦の負荷試験に挑みました♪

 

食物アレルギーのお子さんをお持ちのママで、食物負荷試験にチャレンジされるママの参考になればと思います。

では、まいりますッ。

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食物アレルギーの負荷試験で小麦にチャレンジしてきました

今回は食物アレルギーの中でも小麦の負荷試験。
そんため病院側からは「うどん」を1玉の1/3程度持参するようにとの指示が出ていました。

 

ただそのうどんも原材料が「小麦・食塩」だけのものを選んで茹でて持ってくるようと。

 

実は私うどんの原材料なんて見たことがなかったから、「小麦・食塩」のものを選んでって言われたときも「それがフツーじゃない?」って思ってました。

 

でも違うんですね。

 

スーパーでうどんの裏の原材料の欄を見ると、小麦・食塩に加えてph調整剤や加工でん粉などが入ったものも結構多かったです。

 

うどんって小麦と食塩以外にも入っていたりしてるんですね…。
ちょっとビックリでした。

 

さて、ここからは食物検査の負荷試験の流れや娘の状態をお伝えしていきますね。

 

まず、朝9時に小児医療センターに到着して受付を完了させます。
その後、身長・体重・熱を測って、先生の診察を受けます。

 

娘の病院では診察時に今回チャンレジする小麦の量を決めました。

 

娘はさきほどもチラっとお伝えしたのですが、血液検査上は小麦アレルギーは陰性。

そのため先生も「今回は最終10gまで食べてみましょうか」と言ってくださり、1g⇒2g⇒5g⇒10gの合計18gを食べれるか挑戦することになりました。

 

先生の診察を終えると、他の食物アレルギー試験を受けるお友達と一緒に入院部屋に移動。

その後、担当の看護師さんより再度試験の流れの説明を受け、娘は検温・血圧測定・胸の音の確認をしてもらい異常なしとのことで試験スタートしました。

 

10:15 1回目のうどん1g
カップに入れて出された1gのうどんは、ほんのちょびっと。
でも娘は美味しいと言ってパクっと食べます。

 

とくに娘に異常なくご機嫌。

 

10:45 2回目のうどん2g
カップに入れて出された2gのうどん。
親指1本分あったかな~?くらいの量です。

 

それも娘はバクバクと食べ、やっぱり美味しいと笑顔。

美味しいと食べれるってことは、小麦も体が受け付けるようになったのかな~と思ってました。

 

11:15 3回目のうどん5g
3回目もカップに入れられ5gのうどんが出されました。
量にすると親指2本分くらい?
もちろん娘は問題なく完食。

 

11:40頃 看護師さんからそろそろ次持ってくるね~とおっしゃってくださったのですが、この頃から娘に異変が出ました。

 

それがかゆみ

 

突然娘が「かゆい」と言いだしたんです。
そのため、かゆいと触っている場所を見るとポツンとなにやら湿疹が出ているΣ(゚д゚lll)

 

そこで服をめくってみるとお腹にもポツポツと湿疹が出始めていました。

 

それから徐々に数が増えていき、合計で6個!!
大きめの膨らみをもった湿疹が現れました。

 

そして看護師さんに確認してもらっていると呼吸も少しゼーゼー・ヒューヒューといった雑音が混じるように…。

 

すぐに先生を呼んで頂いたのですが、そのときにはすでに娘の湿疹はちょっと落ち着きつつあり、大きい膨らみが少し小さくなり始めていました。

 

ただ今回はアレルギー反応が出たため、先生の指示でアレグラ0.6gを飲むことに。

 

薬を飲んで30分もしない間に娘の湿疹は赤い小さい点くらいの状態までよくなり、呼吸の雑音も治まりました。

 

12:15 症状も治まりその後の経過も良好とのことでお昼ご飯

娘は牛乳も解除したばかりなので、今回は小麦・牛乳・卵は抜きの除去食で対応してもらいました。

 

食べることが大好きな娘はお昼ご飯も美味しい~と完食。

アレルギー反応は出てしまったけど、食欲もありとくに問題なさそうでホッとした瞬間でした。

 

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血液検査で陰性でもアレルギー反応は出ます

娘は血液検査上は、写真のとおり小麦のアレルギーは陰性。

でも実際に食べたらアレルギー反応が出てしまいました。

 

私は今回は血液検査上はアレルギー解除してもいいレベルだから、反応することもなく10gくらい食べれるだろう!!と正直思ってました。

そのためアレルギー反応が出てしまったことに対するショックは大きかったです。

 

とはいえ、以前から先生からも「血液検査はあくまでも目安。実際に食べてみないとわからないからね~」とは言われてたんです。

 

だから今回の試験を通じて、本当に食べてみないとわからないんだな…ということを実感したし、血液検査で陰性だからと安易に家で小麦をあげなくてよかった!!って心底思いました。

 

ちなみに私の娘の場合は、血液検査陰性だけど、目標の10gを食べれなかったのですが、血液検査で陽性反応が出ていても、問題なく食べれる子もいます。

 

これは私のママ友のお子さんのケースだけど、血液検査では小麦の解除レベル3。
血液検査上は、食べれないハズですよね?

だけど、3歳で10gを試験でクリアできたよ~♪って言ってましたからね。

 

食物アレルギーって血液検査だけでは当てにならないし、食べてみないとわからないからこそ怖いな~と感じた負荷試験でした。

 

小麦アレルギー次の負荷試験までは2g練習

アレルギーに免疫をつけていくため、確実にアレルギー反応が出ない量を家で少しずつ食べさせていく方針の先生。

 

そのため今回の負荷試験で反応がでなかった2gを1週間に2回家で食べさせて反応が出ないかチェックし、次の負荷試験時に再度5gにチャレンジすることになりました。

 

1週間に2回2g…。

 

2gのうどんを測るのも大変ですが、それも娘が少しでも早く小麦が食べれるようになるためだもん!!

かぁちゃん頑張ります。

 

さいごに

看護師さんと雑談した話を少しお伝えしたいと思います。

 

今回、娘は目標10gで試験をしたのですが、看護師さんからは3歳で目標10gは量が多いスタートなのだと教えてもらいました。

 

きっと先生も血液検査の結果が陰性だったから、アレルギー反応も出ないだろうと思われ、10gスタートだったんだと思いますよと。

 

看護師さんによると、0.1gからスタートして目標2gまでだったり、0.1gからスタートして目標10gまでのケースが、まだ幼児さんの場合は多いそうです。

 

またやっぱりアレルギー反応が出るかでないかは、当日のお子さんの体調でも左右されることもあるとおっしゃってました。

 

というのも今回アレルギーの負荷試験に挑んだのが、手足口病発症して1週間ちょっと。
だいぶ治ってきていたので、先生からもOKと指示をもらっての挑戦だったんです。

 

だから看護師さんからはまだ完全に手足口病も治ってなくて、免疫自体が少し落ちていたからアレルギー反応が出てしまったってこともゼロじゃないかもですねと言われました。

 

子どもの食物アレルギー。
少しでも早く美味しいもの・みんなと同じものって思っちゃいます。

 

でもアレルギーも子どもの個性の一部って思って、気長にゆっくり娘のペースで解除に向けて頑張るしかないな!!って今回の負荷試験を通じて改めて感じました。

 

小麦アレルギーだと外食も食べに行けるところがだいぶ限られ大変なことも多いですが、お子さんが小麦解除になるまで、除去食、頑張りましょうね。

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