手足口病の発疹が出て「痒い痒い」「我慢できないの~」と泣きわめく娘。

日曜日と病院もお休みで困りました。

 

そこで手足口病の時のかゆみで使用できる薬を調べ、実際に娘にも薬を使って対処。

翌日に病院を受診し、手足口病によるかゆみ対処についても小児科の先生に確認した我が家です。

 

というわけで、今回は手足口病のかゆみは出るものなのかや、かゆみが出てしまったときの薬や対処法について、我が家の実体験も含めお伝えしていきたいと思います。

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手足口病でかゆがる!!かゆみって出るものなの?

手足口病は手足にできる発疹は痛くないしかゆみも伴わいとよく聞きますよね。

 

実際昨年手足口病が我が家で流行したときも、かなりの発疹が出たのですが、子供は痒がることも痛がることもなかったんです。

だけど、今回はものすごく発疹をかゆがった娘。

 

小児科の先生にも手足口病でかゆみって出るものなの?と受診時に聞いてみたのですが、「多くはないけどかゆみがでる子も中にはいますよ~」とおっしゃっていました。

なんでも例外はあるようです。

 

そして言われたのが、発疹のかゆみは皮膚の乾燥も原因の一つで考えられるということ。

 

今回娘が手足口病に掛ったのが冬場。
12月で冷えてきたころだったんですよ。

なぜ冬に手足口病って感じですが(;’∀’)

 

冬場で肌がカサカサとまではいかないけど、乾燥し始めている感じの娘の手足。
それを診察でチェックした先生からは、「手足も乾燥してるし、手足口病の発疹も乾燥によってかゆみが出ている可能性もあるね。」と言われました。

 

そしてしっかり保湿ケアをすることが、かゆみ対策にもなるとのこと。

 

結果保湿ケアとしてヘパリン類似物質外用泡状スプレーを処方されました。

 

そのため家に病院で処方されているヒルロイドなどの保湿剤や家に普段から使っているベビーローションなどがあったら、たっぷりめに手足口病の湿疹の上からしっかりと塗ってあげてください。

これだけでも肌が潤い、乾燥が関連でのかゆみはだいぶ軽減されるかと思いますよ。

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手足口病のかゆみで使える薬ってある?

手足口病のかゆみで調べたときに出たきたのが、抗ヒスタミン剤。

手足口病のかゆみは、体内で作られているヒスタミンという物質が影響しているようです。

そのためかゆみを軽減したかったら、抗ヒスタミンでヒスタミンの作用を抑えてあげることで効果がかゆさ軽減の効果が期待できます。

 

では、どんなお薬が抗ヒスタミン剤なのでしょうか。

市販の薬で使える塗り薬

●新レスタミンコーワ軟膏
非ステロイドのかゆみ止めです。
成分のジェフェンヒドラミン塩酸塩が、かゆみの元のヒスタミンの働きを抑えてくれる働きがあります。

 

●オイラックスソフト
ステロイドが入っていない軟膏で、小さい子供にも使いやすいのが特徴です。

かゆみに効果ののある成分(クロタミトン&ジフェンヒドラミン塩酸塩)が主ですが、そのほかにも皮膚の炎症を沈めたり、殺菌する作用に効果のある成分も配合されている薬です。

 

●ベビームヒ
ベビームヒも抗ヒスタミン剤の軟膏の一つ。
そのため手足口病の発疹のかゆみにも使えます。

主成分はジフェンヒドラミンでかゆみを抑える働きが一番多く配合されており、そのほかに殺菌作用や炎症を抑える成分などが配合されています。

 

病院でもらった飲み薬が使えることも

手足口病のかゆみを抑えてくれる飲み薬も抗ヒスタミンのお薬です。

抗ヒスタミン剤でよく耳にする市販薬でいうと、アレグラやアレジオンがありますよね。

 

ですが市販で購入できるアレグラやアレジオンは小児への使用はNG。
そのため小さいお子さんには使えません…。

 

そこで代わりに使うことができるのが、小児科などで鼻水が止まらい風邪の時などに処方されるドライシロップやシロップ剤。

その中でもどのようなものが使うことができるのか、お伝えしていきますね。

 

●ザイザル
小児科などで鼻風邪の症状が出たときによく処方される薬です。
主にはかゆみを伴う皮膚症状やアレルギー性鼻炎等の症状に効果があるとされています。

 

●オロパタジン塩酸塩
アレルギー症状を抑える薬とされていて、アレルギー性鼻炎、蕁麻疹などでよく使われる薬です。

 

●ポララミン
抗ヒスタミン剤でアレルギーを引き起こす物質の働きを抑制してくれる薬です。
蕁麻疹sや湿疹、アレルギー性鼻炎、鼻水などの症状の時によく用いられる薬で、ドライシロップやシロップのどちらもあります。

 

このように風邪の鼻水などの症状で処方された薬は、抗ヒスタミン剤であることも多いです。
もしおうちに最近風邪で病院に行って薬がまだ余っているようでしたら、一度確認してみられるといいと思いますよ。

 

手足口病のかゆみ、我が家がやった対処法

娘が「かゆい」「もう我慢できない」と癇癪を起してまず使ったのがベビームヒ。

この時、ベビームヒが抗ヒスタミン剤とは思わなかったのですが、皮膚のかゆみだしムヒが効果があるかも…と思いまして。

ちょうど家にベビームヒがあったので、それを娘の手足口病の湿疹に塗ってみました。

 

しかし娘のケースですが、ベビームヒを塗ると痛がったんですよ( ;∀;)

そのため塗ったベビームヒはすぐにふき取りました。

 

たぶん手足口病の発疹がかゆくて、掻いてしまっていたので、少し傷になっていたのかな?
その部分にベビームヒが入り痛かったのではないかと思います。

 

結果、ベビームヒは我が家ではダメでした。

 

で、どうしよう…
と悩んだのですが、娘は食物アレルギーがあってアレルギー症状で蕁麻疹や咳などの症状が出たときに飲む抗ヒスタミン剤(アレジオン0.6%ドライシロップ)を常に持っているんです。

 

そのため、アレルギーの時の薬が抗ヒスタミン剤だし効果があるかも!!!
と思い、娘に飲ませました。

すると1時間もしないうちに、かゆみの症状が落ち着いたようで、「かゆい」という言葉すら発さなくなりましたよ~。

 

ただまたその日の夜にかゆみ復活(;’∀’)

 

アレルギー症状の抗ヒスタミン剤を1日に何度も飲ませた経験がないため、飲ませていい物か分からず、かゆみの強く出ている幹部を冷やす応急処置で乗り切りました。

 

ただこの対処法でよかったのかな…と気になっていたんですよね。

で小児科の先生にも受診時に聞いてみたのですが、「それでオッケーですよ。お母さんが正解です。抗ヒスタミン剤飲ませてあげて大丈夫です。」と言ってくださいました。

 

で、続けて先生に朝薬を飲ませたから、夜のかゆみの時は薬を飲ませていいかわからず、飲ませられなかったことも伝えたんです。

そうしたら、「朝晩と飲ませるのは大丈夫ですよ」と言われましたよ。

 

娘のかゆみがひどく出た時は、病院が休診の週末。
そのため調べて抗ヒスタミン剤を飲ませていいと書いてあったものの、やはりこの対処法でいいのかな?という不安もありました。

ですが、小児科の先生から今回私が娘にした対処法は合っているし間違っていないと言われ、正直ホッとしました。

 

さいごに

手足口病でかゆみがでることは稀のようですが、かゆみの症状がでることもあるようです。

その時の対処法は抗ヒスタミン剤。
もし家にあれば、家にある抗ヒスタミン剤で対応してあげて大丈夫です!!

 

家にパッと思いつく抗ヒスタミン剤がなければ、お子さんの小児科でもらった風邪薬があれば、そちらをチェックしてみてください。

 

とくに鼻水の症状で病院に行っていた場合であれば、抗ヒスタミン剤の入ったお薬が処方されている可能性も高いです。

また市販薬でも塗り薬なら抗ヒスタミン剤の含まれたお薬を購入して対処してあげることもできますよ。

 

ただ手足口病の発疹をかゆさで我慢できず掻いてしまった場合は、娘のようにしみて痛がる可能性もあります。

その場合は、使用は中止してあげてくださいね。

 

手足口病のかゆみで子供さんがグズグズ。
どうしたらいいか困った時の参考になれば、嬉しいです。

参考文献:
https://medley.life/diseases/54f3d0c36ef458663685ce8b/details/diagnosis-treatment/main-drugs/#anchor06

 

他にも昨年子供が手足口病にかかって、色々と調べたり体験した内容はこちらにまとめています。
気になる項目がありましたら、合わせてチェックしてみてくだいね♪

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