手足口病に掛かると口内炎がたくさん出来て潰れてしまうと
痛くて食事をするのも辛いんですよね。

とはいえ、食べないのは心配だし
何か食べやすいものがあれば作ってあげたいですよね。

そこで今回は手足口病のお子さんが痛がって
食事を食べてくれない時でも食べやすい食べ物
どうしても食べてくれない時にはどうしたらよいのか
ということについてお伝えしたいと思います。

スポンサードリンク

手足口病の食事子供が食べやすいものって?

手足口病で食事が食べられない!

この原因は口の中にできてしまったたくさんの口内炎!
これが潰れてしまうと痛みが強く出てしまい
食べるのがどうしても苦痛になってしまうんです。

 

そんなときでも一般的に食べやすいと言われているものが

・薄味のもの
・やわらかくて口の中ですぐほぐれるもの
・水分を多く含んだもの

です。

 

具体的にどのような食品かというと

主食だと
・細いうどんやそうめん
・おかゆ
・おじや
・雑炊

 

おかずだと
・豆腐
・卵料理(茶碗蒸しやスクラングルエッグなど)

 

スープだと
・コーンやじゃがいもなどのポタージュスープ
・シチュー

 

デザートだと
・ゼリー
・ヨーグルト
・プリン
・バニラアイスクリーム
・バナナ

などです。

 

上記に紹介した食材が一般的に食べやすいとは言われているのですが、
お子さんによって食べれるものが違ったりもします。

その例として、
ちょっと変わった「これ食べれたよ~」という食べ物がこちら↓↓

・かき氷
・あんぱんのあんこ
・炭酸水
・ホットケーキ

など

 

お子さんによってこれはOKこれはNGがあるようなので、
子供さんが食べやすいものを見つけてあげるのが一番なのかな?と思います。

 

手足口病で痛くて食事ができないときは
栄養バランス云々より今は食べれるものを食べさせてあげることが大事です。

あまり栄養に拘らず
お子さんが食べれるものをあげて
食べられない時期を乗り切ってくださいね。

 

食べやすくする料理ポイント

手足口病で痛くて食事ができない場合は
食べ物がしみて痛いというより
舌を動かすと痛いから食べるのが嫌!
という場合が多いんです。

そのため流動食だったり、
赤ちゃんの離乳食のようなドロドロな感じであれば
かなり食べやすくなるんです。

なんたってほとんど噛まずに飲み込めますからね。
この飲み込めるってのがポイントです。

 

飲み込みやすくするためには

・食材は細かく切る
・クタクタになるまで煮る

この2点が大事になります。

少し手間は掛かりますが、
野菜なども柔らかく形もほとんどなくなります。

 

そして一緒にいれる野菜も繊維質が少ない
じゃがいもや人参、かぼちゃや大根などがおすすめです。

 

料理は出来立てが本来は一番美味しいのですが、
アツアツの状態だと痛みを伴うことが多いので
冷ましてからあげるようにしてみてくださいね。

 

 

スポンサードリンク

手足口病で食事を食べないときは…

手足口病で食事が食べられないのは3日間くらいです。

この間どうしても食事ができない場合は
無理に食べさせなくても大丈夫!

 

その代わり湯さましやお茶、イオン水などを
こまめにあげて水分補給するようにしましょう。

 

あまりにも水分を摂ってくれない…

そんなときは、アクアライトORSやOS-1などの「経口補水液」には
脱水症状になると不足する電解質を含んでいて、
しかも素早く吸収できるよう糖質(ブドウ糖)がバランスよく配合されたものなんです。

なのでどうしてもお茶や水、イオン水がダメ!
というときは「経口補水液」がよいかもしれません。

 

水分補給をしてくれないときのひと工夫

もしなかなか水分を摂ってくれない場合は
実は「温度」「容器」を変えたら飲んでくれたりもします。

 

例えば、
・生ぬるいものは飲まないけど、キンキンに冷やしたら飲んでくれたり
・マグカップだと飲まないけど、コップにストローをさしたら飲んでくれたり
・ストローはNGだけど、コップならチビチビ飲んだり
・パックの麦茶やジュースなら飲んだり
といった具合です。

 

もしいつも同じマグカップや方法で飲み物を与えて「飲まない!」
という状態なのであれば、
少し「温度」や「容器」を変えてみるのはアリかと思います。

 

色々工夫してみたけど、
食事もダメ・水分も摂らないとなると脱水症状になってしまいます。

そのような場合は小児科で点滴が必要になることもありますので、
気になる場合は早めに掛かり付けのお医者さんに相談してくださいね。

 

さいごに

手足口病で食事が食べられないという期間は
だいたい3日前後です。

痛がって食べられない姿を見ているのは辛いですが、
少しでもお子さんが食べられるもの・食べやすいものを見つけて
乗り切ってくださいね。

スポンサードリンク